JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1、2番

ヒラリー・ハーン, Jeffrey Kahane & ロサンゼルス室内管弦楽団
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1、2番

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ステレオマンのつぶやき
http://blogs.yahoo.co.jp/th740993/12582743.html?vitality
を見ていたら、この曲を試聴していました。

SACD/CDプレーヤーは、「TAD-D1000」 定価\1,575,000(税込)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/4f/tad_d1000_report.html
プリは、アキュ「C-2820」
http://www.accuphase.co.jp/model/c-2820.html
パワーは、アキュ「A-65」
https://www.accuphase.co.jp/model/a-65.html
スピーカーは、「JBL4365」
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=4365

これらの装置での再生は、
キット素晴らしい音を奏でて居たんでしょうね

この曲は確か以前にiTunesで購入した曲です、
早速、僕も試聴
今回の再生は寝室のオーディオではなく、PC音声モニター用として昔、購入した、
BOSE マルチメディアスピーカー MM-1
http://www.bose.co.jp/assets/pdf/manual/mm1_manual.pdf
再生方法は PC → 小型DAC → MM-1

音は当然今一ですが、この金額の装置にしてはソコソコ聴けました。
・・・CEC TL0 が修理中なので、JBL4343では聴けません、速く聴きたいです!