JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

7/6'06 シューマン・交響曲第2番 バーンスタイン/ウィーン・フィル

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作曲: シューマン
指揮者: バーンスタイン(レナード)
演奏者: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ユニバーサルクラシック - 1998/07/15
CD ディスク枚数: 2

曲目リスト
1.交響曲第1番変ロ長調op.38「春」
2.交響曲第2番ハ長調op.61
3.交響曲第3番変ホ長調op.97「ライン」
4.交響曲第4番ニ短調op.120

シューマンの演奏会に行く前に交響曲第2番を聴きました。
1・2番は聴いた事が無かったので、良い機会でした。
何時も聞くのは4番。時々3番です。

2番3楽章は陰影が有るシューマンらしい綺麗な曲で、4楽章はウィンフィルが見事なアンサンブルを響かせて、シューマンの本質とデリカシーにみちたロマンを伝えている。

近々、1番から4番を通して聴いてみようと思いました。