7/30'06 モーツァルト・ピアノコンチェルト／ブレンデル＆マッケラス

作曲: モーツァルト
指揮: マッケラス(サー・チャールズ)
演奏: ブレンデル(アルフレッド), スコットランド室内管弦楽団
レーベル: ユニバーサルクラシック
CD (1999/11/10)
ディスク枚数: 1

曲目リスト
1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
2. ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491

＜アマジン・レビューから＞
モーツァルトの短調で書かれた協奏曲2曲を収めているが、いずれもブレンデル3度目の録音。今回マッケラスと組んだ彼は、学究肌どうしで解釈を検討し、細部まで入念に整えながら、表情豊かな演奏を聴かせる。カデンツァは今回もブレンデル自身の作。

作曲: モーツァルト
指揮: マッケラス(サー・チャールズ)
演奏: ブレンデル(アルフレッド), スコットランド室内管弦楽団
レーベル: ユニバーサルクラシック
CD (2005/11/23)
ディスク枚数: 1

曲目リスト
1. ピアノ協奏曲第12番イ長調K.414
2. ピアノ協奏曲第17番ト調長K.453

＜アマジン・レビューから＞
ブレンデルが、70歳を過ぎてから本格的に取り組み出したモーツァルトの、協奏曲シリーズ第4弾。シンプルかつ純粋無垢なモーツァルトでありながら、ほのかなロマンの香りが漂うブレンデルならではの演奏。

作曲: モーツァルト
指揮: マッケラス(サー・チャールズ)
演奏: ブレンデル(アルフレッド), スコットランド室内管弦楽団
レーベル: ユニバーサルクラシック
CD (2002/3/21)
ディスク枚数: 1

曲目リスト
1. ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271「ジュノム」
2. ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503

今日で手持ちの、ブレンデルとマッケラスのＣＤを久しぶりに通して聴きました。
しかし、途中で、内田さんとテイトが聴きたくなり、数枚を間に挟んで聴きました。

ブレンデルのピアノや、マッケラスのオケが悪いとは思いませんが、やはり内田さんとテイト盤の方が僕は好きです。
何故でしょうか？内田さんとテイト盤の方がブレンデルとマッケラス盤よりも録音は悪いし、オケもテイトよりマッケラスの方が光っています。
本当に不思議です・・・もしかしたら、僕のオーディオシステムの問題なのかもしれません。

＜アマゾン・レビューから＞
巨匠ブレンデルがマッケラス&スコットランド室内管と進めているモーツァルトのピアノ協奏曲シリーズの第3弾。ブレンデルが一際高く評価している傑作第9番と壮麗な第25番を堪能。