JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

コンサートに行きました

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聖学院大学創立記念音楽会
第9回チャペルコンサート

ウィーン・フィルメンバーによる
音楽の夕べ
1.シューベルト  弦楽四重奏 第14番 ニ短調「死と乙女」
2.プッチーニ   菊の花
3.ブラームス   ハンガリー舞曲 第5番
4.ポルムベスク  望郷のバラード
5.シュトラウスⅡ 「突撃」シュネルポルカOp.348
  他 アンコール2曲

ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団 Seifert Quartet Wien
ギュンター・ザイフェルト(ヴァイオリン)
ハラルド・クリュンペック(ヴァイオリン)
ミカエル・ストラッサー(ヴィオラ
エッカート・シュヴァルツ・シュルツ(チェロ)
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開演ぎりぎりに到着しました。
おかげで、2階席
しかしです!。非常に綺麗な音で満喫しました。
特に第一バイオリンとチェロの音色にうっとり。

生演奏は本当に良いですね。
こんな音を自宅で再生して聴けたら、極楽往生ですネ。

アンコールも2曲有りました。・・・アー、良かった良かった。
普段、大宮S氏が言うところの「音」とはこんな音なんだろうか。

会場で発売のCD cantabile!を\2500でゲットしました。
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