JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

大宮S氏宅の試聴

今日、RASKが届いたので聴きに来ないかと大宮S氏の誘いで、行ってきました。
JBL用のRASK2枚セットを購入したのですが、コレをアナログプレーヤー2台に使うようです。
以前に使用していたアナログプレーヤーのRASK2枚(2枚で1台乗せていました)を、プリとパワーに使い、今回の2枚はアナログプレーヤに使用しています。
さて、音は・・・・。

RASKは僕も使っていますが、アナログプレーヤーの経験は有りません。
しかし、アナログプレーヤーでも、SNが上がり、静かで、低域が締まります。

乗せる前と、後では、まったく別の装置で聴いているようです。
紹介した僕に感謝頂き、お礼にインド専門のお店でご馳走になりました。

これから、僕も、今日来たRASKの試聴を開始します。
Sさん宅の音を超えられるか・・・・。

 
<<S氏のオーディオ装置>>
アナログプレーヤはマイクロと言って、良いものだそうです(僕は分かりません・・)。
ターンテーブルの隅がゴムで、レコードを吸引して再生するそうです・・・すげー!。
振動防止に、ここにもRASKボードを使っていました。
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マッキンMC240とLINNです(この2台にRASKを使っています)。
ラインケーブルにはPADをお使いです。
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スピーカは作家の五味康祐先生のお好きなスピーカで有名な、タンノイ・オートグラフです。
凄いスピーカをお持ちで、羨ましいですね。
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