RASKインシュレーター・ボードの差し替え
前回の検討では、
1.RASK I-4333W → CDトランスポート
2.RASK I-4333AF → DAC(デジタルアナログコンバーター)
3.RASK I-4333S → マッキンC22(プリアンプ)
4.RASK I-4333W → マッキンMC240(パワーアンプ)
を使っていましたが、
今回、再度適正を検討し、ボードの入れ替えをしました。
1.RASK I-4333W → CDトランスポート
2.RASK I-4333AF → DAC(デジタルアナログコンバーター)
3.RASK I-4333S → マッキンC22(プリアンプ)
4.RASK I-4333W → マッキンMC240(パワーアンプ)
を使っていましたが、
今回、再度適正を検討し、ボードの入れ替えをしました。
RASK I-4333AFとI-4333Wを差し替えて、上から
1.RASK I-4333AF → CDトランスポート
2.RASK I-4333W → DAC(デジタルアナログコンバーター)
3.RASK I-4333S → マッキンC22(プリアンプ)
4.RASK I-4333W → マッキンMC240(パワーアンプ)
1.RASK I-4333AF → CDトランスポート
2.RASK I-4333W → DAC(デジタルアナログコンバーター)
3.RASK I-4333S → マッキンC22(プリアンプ)
4.RASK I-4333W → マッキンMC240(パワーアンプ)
RASK I-4333AFはアルミの方を、上に向けました。
この方が、音の重心が少し下がります。
この方が、音の重心が少し下がります。