マリア・ジョアン・ピリス ピアノリサイタル
マリア・ジョアン・ピリス ピアノリサイタル
会 場 福岡シンフォニーホール
日 時 2009年04月17日(金) 19:00
[チェロ] パヴェル・ゴムツィアコフ
曲 目 ショパン:グラズノフ編/エチュード 第19番 嬰ハ短調 Op.25-7(チェロとピアノ)
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
リスト:悲しみのゴンドラ S.134(チェロとピアノ)
ショパン:チェロとピアノのためのソナタ ト短調 Op.65 ほか
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
リスト:悲しみのゴンドラ S.134(チェロとピアノ)
ショパン:チェロとピアノのためのソナタ ト短調 Op.65 ほか
入場料 【一般価格】 S席7,000円 A席5,500円 B席4,000円(学生券2,000円)
一般発売:1/27(火)
一般発売:1/27(火)
プロフィール
マリア・ジョアン・ピリス (ピアノ) 1944年7月23日リスボンに生まれ、ポルトガルにおいて、カンポス・コエーリョとフランシーヌ・ブノワに師事。後にドイツにてローゼル・シュミットとカール・エンゲルに師事する。15年に渡りエラート・レーベルで収録をしてきたが、その後ドイツ・グラフォンに移籍し、すでに15年間ドイツ・グラムフォンでレコーディング活動を行っている。
特にモーツァルトとショパンの演奏において一世を風靡し、その美しい演奏で世界中の聴衆を魅了し続けている。共演した指揮者はクラウディオ・アバド、リッカルド・シャイー、小澤征爾、ネーメ・ヤルビー、室内楽ではヴァイオリンのオーギュスタン・デュメイとのデュオで数々の名録音を残している。
2007年11月4日に1回だけのリサイタルを東京で開催、絶賛を博した。
マリア・ジョアン・ピリス (ピアノ) 1944年7月23日リスボンに生まれ、ポルトガルにおいて、カンポス・コエーリョとフランシーヌ・ブノワに師事。後にドイツにてローゼル・シュミットとカール・エンゲルに師事する。15年に渡りエラート・レーベルで収録をしてきたが、その後ドイツ・グラフォンに移籍し、すでに15年間ドイツ・グラムフォンでレコーディング活動を行っている。
特にモーツァルトとショパンの演奏において一世を風靡し、その美しい演奏で世界中の聴衆を魅了し続けている。共演した指揮者はクラウディオ・アバド、リッカルド・シャイー、小澤征爾、ネーメ・ヤルビー、室内楽ではヴァイオリンのオーギュスタン・デュメイとのデュオで数々の名録音を残している。
2007年11月4日に1回だけのリサイタルを東京で開催、絶賛を博した。