モーツァルト:交響曲第40番、他 イシュトヴァン・ケルテス
北九州市視聴覚センターの例月開催事業として、
第3日曜にクラシック・レコード・コンサート
を知りました。
解説者による、コンサートの解説もあるようです。
今月は
3月15(日)14:00~16:00
曲名 : モーツァルト「交響曲第40番」
演奏者 : ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
第3日曜にクラシック・レコード・コンサート
を知りました。
解説者による、コンサートの解説もあるようです。
今月は
3月15(日)14:00~16:00
曲名 : モーツァルト「交響曲第40番」
演奏者 : ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
さて、行く前に聴こうと、CD棚を見ると、このケルテスのCDが見に止まってしまった。
CDジャケットのケルテスの顔が良いですネ。
CDジャケットのケルテスの顔が良いですネ。
このCDには、有名なト短調の交響曲40番にセレナード13番の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、間に行進曲が入っています。
手抜きをしないのがケルテスですが、この1972年11月録音の「ト短調 K.550」(クラリネット入りの第2版)が名演と言われています。
手抜きをしないのがケルテスですが、この1972年11月録音の「ト短調 K.550」(クラリネット入りの第2版)が名演と言われています。
この名録音の後に続くはずだった、ケルテスのさらなる芸術的深まりに期待すると、「彼を海から返してください!」と天に向かって叫びたくなります。
ケルテスの『プラーハ』や『ジュピター』を聴きたかったですネ...。
聴きなれている曲なので、つい聴き流してしまう曲ですが、つい真面目に聴いてしまいました。
ケルテスの『プラーハ』や『ジュピター』を聴きたかったですネ...。
聴きなれている曲なので、つい聴き流してしまう曲ですが、つい真面目に聴いてしまいました。