JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

ドヴォルザーク 交響曲第8番

イメージ 1
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
録音:1989,1990年
曲目
1 交響曲第8番ト長調 作品88 「イギリス」 ⅰ.allegro Con Brio
2 交響曲第8番ト長調 作品88 「イギリス」 ⅱ.adagio
3 交響曲第8番ト長調 作品88 「イギリス」 ⅲ.allegretto Grazioso - Molto Vivace
4 交響曲第8番ト長調 作品88 「イギリス」 ⅳ.allegro Ma Non Troppo
5 組曲 「マ・メール・ロワ」 ⅰ.眠りの森の美女のパヴァーヌ
6 組曲 「マ・メール・ロワ」 ⅱ.おやゆび小僧
7 組曲 「マ・メール・ロワ」 ⅲ.パゴダの女王レドロネット
8 組曲 「マ・メール・ロワ」 ⅳ.美女と野獣の対話
9 組曲 「マ・メール・ロワ」 ⅴ.妖精の園

北九州市視聴覚センターの例月開催事業として、
第3日曜にクラシック・レコード・コンサート
があります。
解説者による、コンサートの解説付です。
今月は
 4月19(日)14:00~16:00
 曲名  : ドヴォルザーク 交響曲第8番 
 演奏者 : ヴラディーミル・アシュケナージ指揮
      チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

さて、行く前に聴こうと、CD棚を見ると、やはりジュリーニが見に止まってしまいました。
彼は比較的ゆっくり派ですが、ダラダラでなく、歌う様な演奏です。
9番も良いけれど、この8番もなかなか良い曲ですね。
ロイヤル・コンセルトヘボウの演奏も抜群です。
このCDには、組曲 「マ・メール・ロワ」も入っています。

さて、明日のヴラディーミル・アシュケナージの演奏は如何に・・・・。