生活保護老人は月額95000円前後の支給があり、さらに医療費無料・住宅費補助などの特典があります。 しかし、
国民年金を真面目にコツコツ納付した老人には、月額65000円程度の年金しか支給がありません!!。
何か矛盾ですね。
憲法の「最低の生活権利」をもう一度、見直す必要があると思います。
現在、単身老人が生活する費用は月額150000円程度だそうです。
国民年金を真面目にコツコツ納付した老人には、月額150000円程度になるような年金支払いの変更が必要と思います。
生活保護の約50%が無年金の老人ですが、この費用を本当に必要な人に配分すべきです。
無年金の老人の対策は
生活保護とするのでなく、別の対応が必要と思います。
別の対応・・・・
1)老人村を国が作り、そこで「最低の生活」を保証し、何らかの仕事をして貰う。
2)
憲法の「最低の生活権利」を明確にする
3)老人の
生活保護支給を、
国民年金受給に合わせる