HDD顛末記
先日、HDDの健康チエックを実施しました
ソフトはCrystalDiskInfoでしたが、メインのデータ用HDD-2TB(E: F: )に「注意」出現!、
内容は、黄色が「C5 代替え処理保留中のセクター数」と「C6 回復不可能セクター数」
ソフトはCrystalDiskInfoでしたが、メインのデータ用HDD-2TB(E: F: )に「注意」出現!、
内容は、黄色が「C5 代替え処理保留中のセクター数」と「C6 回復不可能セクター数」
そこで、
メインのデータ用HDD-2TB (E: F: )とデータ・バックアップHDD-2TB(G: H: )を入れ替え改善処理に取り掛かった
メインのデータ用HDD-2TB (E: F: )とデータ・バックアップHDD-2TB(G: H: )を入れ替え改善処理に取り掛かった
HDDはSeagateなので、回復ツールSeaToolsforWindows1206をロングタイプモードで実施したが、失敗に終わった
そこで、HDDユーティリティ・ソフトDISK FORMATTERでFAT32フォーマット
HDDの健康チエックは依然「注意」である
「注意」の改善は諦め、メーカーで修理または交換のため、Glary UtilitiesにてHDDの完全削除処理を実施
HDDの健康チエックは依然「注意」である
しかし、諦めきれず次の日、再トライ
今度は、最新のSeaTools1208を実施
DOS-1208(iso) 版とWindows-1208版を実施したが、DOS-1208(iso) 版は起動できなかった。 多分、OSがwindows 8 なのかもしれない。
今度は、最新のSeaTools1208を実施
DOS-1208(iso) 版とWindows-1208版を実施したが、DOS-1208(iso) 版は起動できなかった。 多分、OSがwindows 8 なのかもしれない。
アー、疲れました!!
SeaTools Windows-1208版 実施ログリスト
SeaTools for Windows v1.2.0.6 ---------------
2012/10/26 15:57:44
モデル: ST2000DM001-9YN164
シリアル番号: -
ファームウェアバージョン: CC4C
判明 - 起動した。 2012/10/26 15:57:44
ロングタイプ - 起動した。 2013/05/04 13:23:19
Bad LBA: 2964832200 Unable to repair
ロングタイプ - 失敗 2013/05/04 16:01:22
SeaTools Test Code: E862CBD0
ショートタイプ - 起動した。 2013/05/04 16:32:49
ショートタイプ - パース 2013/05/04 16:34:15
ショートテスト - 起動した。 2013/05/06 17:10:03
ショートテスト - パース 2013/05/06 17:11:07
SeaTools for Windows v1.2.0.6 ---------------
2012/10/26 15:57:44
モデル: ST2000DM001-9YN164
シリアル番号: -
ファームウェアバージョン: CC4C
判明 - 起動した。 2012/10/26 15:57:44
ロングタイプ - 起動した。 2013/05/04 13:23:19
Bad LBA: 2964832200 Unable to repair
ロングタイプ - 失敗 2013/05/04 16:01:22
SeaTools Test Code: E862CBD0
ショートタイプ - 起動した。 2013/05/04 16:32:49
ショートタイプ - パース 2013/05/04 16:34:15
ショートテスト - 起動した。 2013/05/06 17:10:03
ショートテスト - パース 2013/05/06 17:11:07
初回の「注意」表示