JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

HDD関連ツール(ソフト)を集めました

HDD関連ツール(ソフト)

<CD-ROM起動>

fdisk (FreeDOS
ハード・ディスク領域を分割して複数のパーティションを作成・編集できるコマンドだ。
fdiskの実行には、管理者権限(root権限)が必要である。

HDD Regenerator
HDD Regenerator (ハードディスクドライブ リジェネレータ以下 リジェネレータ )とは 不良セクタの復旧を試みるソフトである。ソフトメーカーに寄れば60%の確率で不良セクタを復旧できるとある。
実際何度かこのソフトのお世話になっているがかなりの高確率で不良セクタの修復ができる。

Windows 8 ソフト>

Disk formatter
Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7対応のBuffalloフォーマットユーティリティーです。
ストレージ製品全般に対応します。  物理フォーマット(ローレベルフォーマット)が可能。

FromHDDtoSSD
1, スマートセクタスキャン(Ver2.1以降)
従来の復旧ソフトウェアにおける不良セクタの取り扱いは、単にスキップするか、再試行するだけしかございません。
このため、不良セクタが連続いたしますと、ソフトウェアがフリーズしてしまい、動作不能となっておりました。そして、これでは復旧できません。
この点を解決できるのが本ソフトウェアの「ヘッドレストレーション(Ver2.1)」,「ドライブスタビリティコントロール(Ver3.0)」です。
いずれも、このようなスキャン中のフリーズを防げるアルゴリズムを搭載しています。そして、それが復旧成功に繋がります。

2, 不良セクタ予測リンクリスト(Ver3.0以降)
ドライブスタビリティコントロールに搭載された復旧順番最適化機能を指します。
危ないセクタ(スキャン後、ヘッドを壊してデータを破壊してしまうセクタ)が予見された場合、それを避けるように別のファイルへ切り替える優れものです。
データ復旧に対するリスクを大幅に下げます。

3, RAID構成自動計算(Ver3.0以降)
RAID構成を自動的に計算できる機能となります。RAIDが崩壊し、順番が不明となった場合などに活用できます。

4, レコード最適化解析機能(Ver2.1最終版以降)
不良セクタやプラッタ歪みで損傷したドライブ対しまして、散らばったレコード情報を総当りで解析いたします。
そして状態の良いレコードを自動選別し、それらから再構築することにより、最大の復旧率を得る機能となります。
これにより、程々ではなく、最大限の復旧率を追求する事ができます。

SeaTools for Windows
SeaGate社製HDD診断の専用ツール(無料でHDDメーカーが推奨する高機能なツール)
HDD内ファームウェアに組み込まれている診断ルーチンを実行することからもそのことが伺われます、したがって他社製HDDでは使用できないツールです。

ベーシックはショートに比べて時間がかかりますがそれだけテストパターンが多くきめ細やかなテスト項目となっています。

通常パソコンがエラー表示で止まるような症状の場合ベーシックで充分と考えますがヒートランや現象の再現性がないような障害の場合にはーロング修理が必要です。
パソコン修理のための症状によりケースバイケースで選択の必要があります。

ベーシックテストーすべてを修復ーロング修理
ベーシックテストードライブ情報ーロング修理
ベーシックテストーショートリードテスト
ベーシックテストーロングリードテスト
ベーシックテストーアドバンスドテスト