2014-05-27 チャイコフスキー バイオリン協奏曲 第1楽章 諏訪内晶子 今日聴いたクラシック #その他音楽 NHKららら♪クラシック 5月24日(土)21:30- 再放送:5月26日(月)10:25- チャイコフスキー バイオリン協奏曲 第1楽章 東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽) 尾高忠明(指揮) 諏訪内晶子(バイオリン) 熱演で毛は1本の弓に150~200ほど付いていますが、4~5本切れています。 諏訪内 晶子 1990年 史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝。その後世界の一流オーケストラとこの曲を演奏している。 僕は「ららら♪クラシック」は再放送で見ています。 今回はチャイコフスキー バイオリン協奏曲で、 演奏は諏訪内さんでした。 諏訪内さんは今から24年前、チャイコフスキー国際コンクールで優勝。 TVの諏訪内さんは、まだあどけない少女でしたが、その演奏は素晴らしく、早速CDを購入しました。 でも、僕の愛聴盤は、 演奏: ムローヴァ(ヴィクトリア), ボストン交響楽団 指揮: 小澤征爾 作曲: チャイコフスキー CD (1995/9/6) 今日、諏訪内さんのチャイコフスキーを1楽章、しかも部分でしたが、この演奏の輝くばかりのドッシリと安定した迫力の有る演奏に、興奮してしまいました。 彼女の20年以上の歳月を十分に感じました。 愛聴盤を増やすべく、 是非、最近の諏訪内さんのチャイコフスキーを探し、購入しようと思いました。