JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

S氏・K氏の拙宅での試聴-WEスピカーケープル変更の音

拙宅のオーディオシステムで、スピーカケーブルをWEのに変えた音を聴きに、大宮S氏と蓮田のK氏がお出でになりました。
ちょうど昼ごろだったので、3人で近所の蕎麦屋「わかな」で昼食をとってから、拙宅に戻り試聴しました。 ご両人とも、僕のオーディオ人生で掛け替えのない方です。

<試聴CD>
1.Richard Strauss Wolfgug Sawallisch Thus Spake Zarathustra Op30 (K氏持参)
2.Motzart Pianoconcert No.20 Michelangeli (K氏持参)
3.Motzart Pianoconcert No.20 内田光子
4.潮騒 五輪真弓
5.抱きしめて 五輪真弓
6.ひばりの佐渡情話 美空ひばり
7.越後獅子の唄 美空ひばり
8.いい日旅立ち 山口百恵
9.秋桜 山口百恵
10.Sibelius Symphonie No.2 Berulund

大宮S氏が高域が強いとの事で、プリアンプで高域を減衰。
通常聴く音はボリューム9:30位ですが、今日は11:00で聴きいたのが原因でしょう。
バランスが壊れるのが怖いので、敢てプリアンプで調整しました

<感想>
1.バランスが良く、透明感がある。
2.音を聴かせるのではなく、音楽を聴かせるシステムになった。

以上、光栄な感想でした。
・・・今まで使っていて、押入れにしまった当時10万で買ったスピーカケーブルは何だったんでしょーかネ。