ハプニング!!
九州自宅での4月4日に引越荷物が来て、取り合えず、一番気になるオーディオ装置を
4月5日(土)に装置の確認をしました。
4月5日(土)に装置の確認をしました。
オーデイオ装置に引越し保険を掛けたので、装置が安全に引越しに耐えたのか、早く知りたかったからです。
なんか変!!。入力が無いのに同じ現象!!。
プリアンプのマッキンC22が原因では無い切り分けが出来ました。
プリアンプのマッキンC22が原因では無い切り分けが出来ました。
次に、6L6管を右左を入れ替えましたが、現象は変わりません。
もう、真っ暗!!。
そこで、埼玉・川越の師匠、川越のO氏に電話連絡しました。
もう、真っ暗!!。
そこで、埼玉・川越の師匠、川越のO氏に電話連絡しました。
頂いた、アドバイスは、「AX7・AU7・BU7を右左変えてみる」事でした。
真空管アンプを知らない僕にとって、ハードの故障の気がしたのですが、
指示通りしたところ、AU7の真空管を左右に変えたところ、
現象は、左から右に変わりました。
へー!。装置の故障ではなく、真空管の劣化が原因でした。
真空管アンプを知らない僕にとって、ハードの故障の気がしたのですが、
指示通りしたところ、AU7の真空管を左右に変えたところ、
現象は、左から右に変わりました。
へー!。装置の故障ではなく、真空管の劣化が原因でした。
九州に引っ越しても、埼玉のオーディオ達人に助けてもらえて、感謝感激でした。