NHK 「“無縁死”3万2千人の衝撃」
昨日、NHK 「“無縁死”3万2千人の衝撃」を見ました。
そんな経験が有りましたので、ひとごとでは無く、感じていました。
番組の結論は公と民が個人のプライバシーを守りながら、解決するとのようでした。
この「公」の関与について、勝手な考えを述べてみたいと思います。
この「公」の関与について、勝手な考えを述べてみたいと思います。
1.議員について
再選のための票集めに、なりふり構わない行動。
そのため、官僚を利用して、票田を固める。
そのため、優秀な官僚でも、融通が利かない人は出世が出来ない(人事に口を出す)。
もし議員が、本気で、この国のために働いてくれたら、官僚も変われます。
極論ですが、国会議員以外の議員はボランティア議員(無給)にしたら良いと思っています。
再選のための票集めに、なりふり構わない行動。
そのため、官僚を利用して、票田を固める。
そのため、優秀な官僚でも、融通が利かない人は出世が出来ない(人事に口を出す)。
もし議員が、本気で、この国のために働いてくれたら、官僚も変われます。
極論ですが、国会議員以外の議員はボランティア議員(無給)にしたら良いと思っています。
2.公務員について
首長や議員にベッタシの少数の公務員は目線が国民にはなく自分の事だけ。
そんヤツは税金で雇う必要が無く、即、首にできるシステムが有るとよいですネ。
本当に国民目線に立った優秀な公務員が部長や課長に登用されることです。
首長や議員にベッタシの少数の公務員は目線が国民にはなく自分の事だけ。
そんヤツは税金で雇う必要が無く、即、首にできるシステムが有るとよいですネ。
本当に国民目線に立った優秀な公務員が部長や課長に登用されることです。
日本の行政、特に厚生労働行政はとても、日本の将来を信じて頼る状況では無いと思います。
さて、如何しましょうか・・・・?
さて、如何しましょうか・・・・?