JBLでクラシックを聴く

ヤフーブログ終了で引っ越ししてきました。主にオーディオについてです。すでにオーディオ一式は断捨離で売り払ってしまいましたが、思い出のために引っ越しして残すことにしました。

今日もまた、ベートーヴェン:交響曲第7番、そして9番を聴きました

サヴァリッシュさんのブログ、
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスの芸術2
http://blogs.yahoo.co.jp/hirokazu_ishii_2007/32217752.html?vitality
に、ネットラジオの情報が有りました。

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早速、試聴。
今日もまた、ベートーヴェン交響曲第7番、そして9番を聴きました。
名演でしたが、さらに録音も素晴らしかったです。 気分よく聴けました。
9番で、なんと4人のソリストには細いマイクが立っていた!。 ホールが巨大な為?。
しかし、違和感は無かった(僕は楽器の音をマイクを通して聴くのは大っ嫌いなのです)。
寝室のお粗末なオーディオ・システムですが、こんな時こそ、ウーファが威力を発揮しました。

1. バルトーク管弦楽のための協奏曲、ベートーヴェン交響曲第7番
※2013年5月25日コペンハーゲン、DRコンサート・ホール(ライヴ)

2. ベートーヴェン交響曲第8番、ベートーヴェン交響曲第9番『合唱つき』
ソプラノ:アルビナ・シャギムラトヴァ
メゾソプラノ:シャルロット・ヘレカント
テノール:スコットマクアリスター
バリトン:ヨハン・ロイター
合唱:DRコンサート合唱団
※2013年5月30日コペンハーゲン、DRコンサート・ホール(ライヴ)

25・30. maj 2013
- med den spanske maestro Rafael Frühbeck de Burgos i spidsen for DR SymfoniOrkestret.

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