「言論には言論で」と文科相 元朝日記者脅迫問題で
「言論には言論で」と文科相 元朝日記者脅迫問題で
http://www.sankei.com/life/news/141003/lif1410030016-n1.html
慰安婦問題の報道に関わった元朝日新聞記者が勤務する大学に脅迫文が送りつけられた問題で、下村博文文部科学相は3日の閣議後会見で、「言論に対しては言論に答えるべきだ」と述べ、脅迫行為を厳しく批判した。
http://www.sankei.com/life/news/141003/lif1410030016-n1.html
下村文科相は朝日新聞の一連の慰安婦報道については、「国による強制連行があったという誤報を世界に広めたものであり、このことについては朝日新聞が自ら世界に対して誤報であったことを発信する努力が必要」と指摘。しかし脅迫行為は別問題であるとし、「決して許されるものではない」と話した。
僕は「言論には言論で」は、基本的に賛成だ。
しかし、
この件に関しては、”事が大きすぎる”と感じて居る。
しかし、
この件に関しては、”事が大きすぎる”と感じて居る。
確かに、「言論には言論で」の対応をすべきで、
この様な重大な状況を作った記者への脅迫行為は許されるものではない。
この様な重大な状況を作った記者への脅迫行為は許されるものではない。
しかし、しかし、
謝罪もせずに平気で優雅な生活をしてるのは、何か釈然としない。
謝罪もせずに平気で優雅な生活をしてるのは、何か釈然としない。
それなら、警戒レベル1の表示は何なのか!。